映画版 ねこタクシー [な行]
カンニング竹山主演、永森裕二原作「ねこタクシー」の映画化。間瀬垣勤、40歳。元教師。現在タクシー運転手だが、売上成績は万年最下位。家では妻にも娘にも頭が上がらない。そんな彼の前に現れた一匹の野良猫“御子神さん”。ふてぶてしく、何があってもマイペースな御子神さんのおかげで、彼自身も変わり始める。人付き合いが苦手な彼は、御子神さんを助手席に乗せて「ねこタクシー」を始めることを思いつくが…。
ドラマ版とほぼ一緒の内容でした。同時期に撮影もしたらしく、キャストもそのまんまです。ドラマと違うところは同僚の新人タクシードライバー(女性)の出演と客、ラストくらいかなぁ・・。
あ、あと御子神さん以外の子猫が登場している!でも、この子猫はあんまり意味ないような気がするんですが・・・。
というわけで、ドラマ観ていたら映画版は観なくてもいいような感じではありました。
が・・・。やっぱり御子神さんがあまりにおとなしく、タクシーに同乗している姿は愛らしいです。
TVは見てた.
御子神さんに癒されます♪
コレを見て、好きじゃなかった竹山さんが
なんだか嫌いじゃなくなりました。^_^;
by gaachan (2012-07-30 13:15)
gaachan、コメントありがとう!御子神さん、いいよねー。
確かに竹山のイメージが変わるドラマでしたね。(^^)
by green (2012-08-01 12:41)