エンバー 失われた光の物語 [あ行]
トム・ハンクスが製作総指揮を務めたファンタジーアドベンチャー。建設から200年の時が経った地底都市・エンバーは、発電機の老朽化から停電の危機に瀕していた。そんな中、好奇心旺盛な少女・リーナは、家の屋根裏で古びた箱を見つけ…。
主役のリーナがかわいい!!
突っ込みどころ満載ですが、地下都市から地上への出口を見つける設定は新鮮でした。
ファンタジーとして、子供と一緒に楽しめる映画です。
地球はなんで滅亡したのか?(実際には地球じゃなくて地表だと思うんだけど・・・)地上での記録はなぜ残されなかったのか?
200年で大丈夫かどうかわからず設定してたり、なんで市長だけに伝えてたのか、なんであんな複雑な脱出方法なのかとか、いや、ほんと突っ込みどころが満載ですね!
注)ちょっぴりネタバレあり
一番びっくりしたのは、脱出後にエンバーが地上から見えたことかな(笑)
しかも石でメッセージって~~。あ、危ない!
200年の間にいろんなものが降ってきたことでしょうね。
というか、地表が安全じゃないのなら、穴空いてたらまずいでしょ。
それとも何百年かで穴空いた設定??
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